ZERO JAPAN は 1992 年に生まれ世界で最も価格に厳しいアメリカ向けの商品開発に取り組み『見て、さわって、使って気持ちの良い商品』をコンセプトに試行錯誤を重ね、コーヒー豆などを保存する容器において、アメリカの家庭には必ず一個は必需品と言われる商品にまでなりました。
コーヒーの保存容器に続き、ティー関連の商品に取り組み、ZEROJAPAN ティーポットはヨーロッパに渡り品質面で本物しか市場に残らないと言われるフランス、ドイツ、イギリスなどで育てられ、現在ではアメリカ、カナダ、ヨーロッパ、そしてアジアオセアニアなど世界 46 か国で愛用される商品にまで成長しました。
ZEROJAPAN が世界に飛び出し、世界中を駆け巡りそして世界各国で認められた MADE IN JAPAN の商品達をこの先も作り続ける事が私達の天命だと信じています。

MADE IN JAPAN QUALITY

海外からみると MADE IN JAPANのことばの意味がよりいっそう理解できます。MADE IN JAPANであることがクオリティそのものをかたっているからです。
ZERO JAPANのアイテムは世界で高い評価を受けるデザインと日本の職人芸とも言える業を合わせることでできあがります。
細部にまでこだわり創った一品一品を自分たちの手で厳しくチェックし完成させています。
大量生産・低価格化の時代の流れに逆らうようですが、毎日使う物だからこそ『いい物』を使ってほしい。それがZERO JAPANの商品へのこだわりです。

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